1. 応募者がアセスメントを完了したときに通知を受けることはできますか
2. TestGorillaはトレーニングまたは教育目的に使用できますか?
5. アセスメントが60日後に期限切れになるのはなぜですか?
その他の質問
応募者がアセスメントを完了したときに通知を受けることはできますか
名前をクリックし、ドロップダウンメニューから通知を選択すると、メール通知をオンにできます。この設定を有効にするには、チェックボックスをクリックして変更を保存します。
TestGorillaはトレーニングまたは教育目的に使用できますか?
当社のプラットフォームは、教育またはトレーニング用ではありませんが、そうした目的で使用する顧客もいます。Proプランの場合、独自のテストを作成し、プラットフォームを使って採点し、詳細な結果を確認できます。独自のテストを作成するにあたり、質問はすべて顧客が作成するため、応募者への出題をコントロールできます。
テストライブラリのテストは、少なくとも100問からなる各質問バンクの中から出題されます。質問は、テストがアセスメントに使用されるたびに、ランダムに選択されます。作成したテストの使用、ライブラリからのテストの使用にかかわらず、応募者が選択した回答は表示されません。
弊社のテストには、CEFRやIPIPなどのさまざまな運営組織が設定したフレームワークに基づいたものもありますが、公式の資格獲得には利用できません。
貴社は、再販料金を提供していますか?
現在、再販は行っておりません。また、現時点では、行う予定はありません。
監督機能をオフにするにはどうすればよいですか?
監督機能では、スナップショットのみ無効にすることができます。アセスメント作成プロセスのステップ4でこれを行うことができます。
アセスメントが60日後に期限切れになるのはなぜですか?
嬉しいことに、もう期限の制限はありません!
これは、テストとそのコンテンツの潔白性を確保するために、過去1年間行われました。しかし、この制限と制限がもたらした採用プロセスへの影響についてのお客様からのフィードバックを踏まえ、6月21日をもちまして60日間の制限を撤廃することを決定いたしました。
とはいえ、アセスメントの使用期限が長ければ長いほど、その内容が漏洩するリスクも高くなります。そうすると、応募者はGoogle検索を実行して正解を見つけることができるようになります。これでは、応募者をスクリーニングするという当初の目的が台無しになります。
コンテンツを新鮮に保ち、応募者を適切かつ公正にスクリーニングできるように、60日後にアセスメントのクローンを作成し、応募者を新アセスメントに招待することを強くお勧めします。これにより、テストごとに新しい質問のセットが生成され、アセスメントを新鮮に保ちます。
TestGorillaはGDPRに準拠していますか?
はい、TestGorillaはGDPR (EU一般データ保護規則)に完全に準拠しており、EU市民のプライバシーを保護することを企業に義務付けています。GDPR全般の詳細については、EUのGDPRコンプライアンスガイドをご参照ください。
TestGorillaのプライバシーポリシーは、GDPRに従い、最新の状態です。プライバシーポリシーはこちらでご覧いただけます。
弊社のデータは非公開で安全ですか?
TestGorillaでは、顧客のデータを、EU一般データ保護規則に準拠し機密情報として保護しています。TestGorillaは、Amazon Web Services(AWS)社により、アイルランドにある安全性の高いサーバーで、ホストされています。AWSインフラストラクチャは、世界で最も安全なコンピューティング環境の一つとして設計されています。
さらに、弊社独自の厳格なセキュリティプロトコルがあり、すべての顧客のデータを毎日バックアップしています。データ処理にあたりTestGorillaはGDPRに完全に準拠しています。
詳細はこちらでご確認ください。